RUE DE PASSY

リュードパッシーは東急東横線の学芸大学にあるフランス菓子店です。 クラシックを基調としたモダンテイストのお菓子。チョコレートやマカロンの他に伝統的なものの中に新しいテイストを入れた「楽しめるコンフィズリー」。 また、フランス産小麦粉を使って焼き上げた焼き菓子の詰め合わせは大切な方への贈り物として喜ばれております。 皆様のご来店をお待ちしております。

2015年9月22日火曜日

フランス菓子の定番

今日はRUE DE PASSYの生菓子で半分以上はある

伝統的な菓子をまとめて紹介します。

伝統的な菓子については自分の考えを加えて表現したものと

アレンジを加えずにそのまま作るもの、この二つを組み合わせています。


シュークリームは飽きのこないおいしさ。

ノスタルジックなスタイルのミルフイユ。

アンヴェルセ仕込みのフィユタージュ、クレームパティシエール、

自家製のフォンダン。

2001年のオープンからの人気の菓子「エクレールショコラ」。

カカオの奥深い香りする個性的なエクレール。

自家製のキャラメルベースが濃厚な味わいの「エクレールキャラメル」

期間限定の「エクレール カシスマロン」

タルトシトロンを追究した「アンダルズィ」

レモンとミルクチョコレートのガナッシュシトロン、クレームシトロン、

ナパージュシトロン、ムラングシトロン、シトロンコンフィ。

「オペラピスタッシュ」

「サヴァラン」は夏には「サヴァランアロランジュ」に。

カシスクリームと巨峰にピスタチオを組み合わせた「サントノレアラピスタッシュ」。

サントノレはバリエーションが多く年に3~4回変わります。

「フォレノワール」は昔から個人的に好きな菓子のひとつです。

「クレームカラメル」は幼い日の懐かしい思い出とともに。


10月上旬からパリブレストカシスとタルトタタンが出ます。