RUE DE PASSY

リュードパッシーはフランス菓子店です。2023年秋まで営業約22年間 東急東横線 学芸大学で営業していました。 クラシックを基調としたモダンテイストのお菓子。チョコレートやマカロンの他に伝統的なものの中に新しいテイストを入れた「楽しめるコンフィズリー」。 また、フランス産小麦粉を使って焼き上げた焼き菓子の詰め合わせは大切な方への贈り物として喜ばれております。 新店舗でもよりこだわったお菓子を作って行く予定です。

2015年9月15日火曜日

栗のお菓子

毎年、秋になると栗を使った焼菓子もいくつか作っています。

砕いたマロングラッセを入れて栗の生地とともにミニクグロフ型で焼成します。


生地にもたっぷり栗が入っているので栗の味が良く出てます。

電子レンジでほんの少し温めると(解凍で40秒位)ほくほくしておいしい。


 右端にあるのは栗が入ったメープル風味の半生菓子。

栗とメープルもじつに良く合います。


こちらはいつも焼いてるレモンのサブレ。


お客様から問い合わせをいただいているオランジェットと

オランジュショコラは木曜日(17日)からの販売となります。

クープグラッセは今度の土曜日(19日)から

秋仕様のキャラメルポワールに変わります。

どうぞよろしくお願いします。