RUE DE PASSY

リュードパッシーはフランス菓子店です。2023年秋まで営業約22年間 東急東横線 学芸大学で営業していました。 クラシックを基調としたモダンテイストのお菓子。チョコレートやマカロンの他に伝統的なものの中に新しいテイストを入れた「楽しめるコンフィズリー」。 また、フランス産小麦粉を使って焼き上げた焼き菓子の詰め合わせは大切な方への贈り物として喜ばれております。 新店舗でもよりこだわったお菓子を作って行く予定です。

2015年6月5日金曜日

タルト&

compote
夏はフルーツのコンポート。

店内が果実 で彩られます。

今はレモン、オレンジ、ダークチェリー。

次はプラムの予定です。

pâte de fruits
ハーブやスパイス、野菜などを加えて

香りを楽しめるようになっています。

tarte
タルトは定番のフランやアマンディーヌに

修業時代にサヴォワ地方の店で作っていた

ノワゼットとフランボワーズを使ったアンコリー。

レモン風味のタルトノワ。

素材の組合せにその地方らしさが出ていて

作っていてとても懐かしい想いのする

お菓子です。