RUE DE PASSY

リュードパッシーはフランス菓子店です。2023年秋まで営業約22年間 東急東横線 学芸大学で営業していました。 クラシックを基調としたモダンテイストのお菓子。チョコレートやマカロンの他に伝統的なものの中に新しいテイストを入れた「楽しめるコンフィズリー」。 また、フランス産小麦粉を使って焼き上げた焼き菓子の詰め合わせは大切な方への贈り物として喜ばれております。 新店舗でもよりこだわったお菓子を作って行く予定です。

2015年6月14日日曜日

喜界島の

マドレーヌ生地を仕込んでます。
国産のレモンの皮をすりおろし、

砂糖に揉みこんで香りを移します。 

黒糖は喜界島のものを使っています。

黒糖の風味が穏やかな割にしっかりでていて

国産レモンの酸味をうまく包み込んでくれます。